面接の極意

こんな時どうする!? 面接をすっぽかしてしまった際の対応

「ダメモトで至急の対応」があなたを救うかもしれない

「ダメモトで至急の対応」があなたを救うかもしれない

「面接の予定を忘れてた!」「約束の時間に遅刻しそう!」……そんなミスは誰にでも起こりうる。そんな時、どうリカバーするかが肝心。ただし、面接をすっぽかしてしまった場合、その可能性は低くなると覚悟しなくてはならない。「ダメで元々」と覚悟を決めて、とにかく早急に連絡を。ここでは、そんな困った時の対処法をご紹介する。

 

 

 

面接をすっぽかしてしまった時の対処法

・ まずは早急に電話をする(電話対応については就活マナー&タブー集参照)。最初に、遅れての連絡になってしまったことを必ず詫び、誠意を伝えよう。

 

・ 次に、「欠席の件をメールでお送りしたが、届いていなかった」「電車が遅れた」などの不手際や理由を説明。学校の行事でどうしても欠席せざるを得なかったという理由であれば、理解を示してもらえるケースもある。

 

・ それでもどうしても御社を受験したい、という気持ちを前面に出して伝えよう。

 

・担当者に連絡がつかない場合は、すかさずメールをしよう(メールの要領は就活マナー&タブー集参照)。その際、上記の欠席理由を明記の上、連絡したがつながらなかったことを記す。そして、必ず携帯電話など急ぎ連絡の取れる電話番号を明記し、連絡をいただけるようにお願いしよう。

 

 


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